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岩瀬明美の新着情報
皆さん、いかがお過ごしですか?
アメリカはクリスマスのホリデーシーズンを間近に控えて、
街はどこも光のイルミネーションできらきら輝いています。
クレストンは、この時期は迫るロッキーの山並みに雪が積もって圧巻。
特に街明かりのないよる、月明かりにこうこうと照らし出される
壮大な山並みは壮大の一言です。
信じられないほど大きな空と、ロッキー山脈の中で、
今日も岩瀬明美は創作活動に励んでいます。
ボリビアで、日本の魂に出会う。
by Akemi Iwase
9月5日からボリビアへ旅にでた言わせ明美が無事に戻ってきました。皆さんがご存知のように、ボリビアにも多くの日系人が住んでいるのですが、その中に信じられない歴史を背負って生きている人たちがいます。第2次世界大戦中に、敵国となった日本。そこを祖国とする日系人は行き場を失い、村を去らなければらなくなりました。日本に帰るわけには行かない。かといって国をでるわけにも行かない。彼らが選んだ道は、アンデスを越え、アマゾン川をいかだで下る、想像を絶する逃避行だったのです。結局、たどりついたアマゾンの辺境で、この日系人の人たちは新しい部落を作り住み着くことに。彼らは今、現地のインディオとして暮らしています。
こんな生き様をしている日系人がいる。その話を聞いたとき、私はいてもたってもいられなくなりました。「コロラドにいては何もわからない!」。そこで、突然の決心で、ボリビアへこの人たちをたずねることにしたというわけです。今回は夫と息子を連れての旅となりました。
ボリビア共和国の北部リベラルタ、そしてその奥地のアマゾン河、ジャングルでの貴重な体験は、私の魂を大きく動かす冒険でした。様々な人達の顔がまだ目にはっきり見えます。
大きな荷物を背負ってもくもく歩く、働き者のインデイオの女性達、高熱の太陽のさすのジャングルの中で見たジーッと遠くを無表情で見る日本人の血の流れる子供達、ジリジリとした熱さわ蜃気楼となりその下のアマゾン河の泥るみの岸で洗濯をする少女、そして泥の中に横たわる大木に掛る洗濯もの、少女とその洗濯ものが恐いような圧迫感のある泥のアマゾンの中で花のように見えたのです。
まだ5歳ぐらいだろうと思う少女が赤ん坊を抱え日陰に炎々と無言で立っている。
ライ病で崩れ落ちた老人の顔そしてその横で老人にもたえ掛るかのように座る子・・・。さて、このときのちょっとした驚きをエッセーでお伝えいたします。
ちょっと慌ただしい毎日ですが、また直ぐに皆さんへメッセージを書きますので少しお待ちくださいね。
New CD
「Ese Momento Ya Ventisquerdo / 時は風に流れて/
Moment Drifting Time」リリースしました!
岩瀬明美とトーキョー・トライブは現在新しいCDを収録が完了。ラテンの息吹を吹き込んだ新しい曲調が中心の新しいアルバムが出来上がりました。新曲「No
me Olvides, Mi Amor ~ 忘れないでミアモール」を含む全10曲すべてが新曲です。今までにはなかったラテンを大胆に取り入れた曲調は岩瀬にとっても全く新しい試み。歌詞もスペイン語を積極的に取り入れた、これまでのイメージを塗り替える意欲作です。CD紹介はこちらから。
「No me Olvides, Mi Amor
~ 忘れないでミアモール」。
コロラドの日系人にささげるオマージュをリリース。
コロラド州ラハーラという地に、小さな村があります。ここに日本人が移り住みはじめたのは、第2次世界大戦時中のことでした。当時、敵国だった日本から移民した日系アメリカ人はカリフォルニアで強制収容所へと送られる運命でした。そのときに、コロラドに逃げるようにして移り住んだ日本人たちの生き様に岩瀬は深く感動。「No
me Olvides, Mi Amor ~ 忘れないでミアモール」(スペイン語でノミオルビデス・ミ・アモーレと発音)を作りました。この曲は、コロラドの日系人だけではなく、祖国を離れ激しい歴史を背負いながら生きるアメリカ大陸全土の日系人へ捧げる岩瀬明美のオマージュです。岩瀬明美からのメッセージはこちらから。
次回アルバムFairy Tale - おとぎ話」の企画が現在進行中です。
日本を始め世界のおとぎ話を題材に、岩瀬が作り上げた新しいおとぎ話の数々。それらを元に独自のイマジネーションが築き上げたフェアリーテールの世界を歌い上げるのが、次回作「Fairy
Tale 〜 おとぎ話」です。ここで、主題曲の一つとなる「Moon Blossom」のテーマとなった浦島太郎とかぐや姫の創作おとぎ話をこちらでお楽しみください!
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